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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2010年12月21日

ブロガー受賞発表!(IN富士町)



さる10月23日に『さがファンブロガーズミーティングIN富士町』にいってきました♪

写真はその時の21世紀県民の森内「レストランほおのき」で頂いたおにぎりです。

「このおにぎり」が、また頂けるとは?

昨日、『さがファンブロガーズミーティングIN富士町』に参加した

ブロガーさんの中から、 『最優秀ブログ賞』 が発表されました!

『最優秀ブログ賞』に輝いた方は…


『無事♪帰る♪日々…』さんです。  おめでとうございます!


そして、なんと・・・ わたし達 『佐賀県大川市』 も 

  『ふじねっと特別賞』 を頂きました!(拍手です)

富士町産の新米お米 2KGを!ゲット! また、あの「おにぎり」が食べられる~♪

  


Posted by 『佐賀県大川市』  at 08:14Comments(4)富士町

2010年12月12日

「ふじねっと」チームリーダー

佐賀県富士町であった、 『さがファンブロガーズIN富士町』でお世話になった方が、12月12日(日)の 佐賀新聞の『マイブック』のページに…♪

お懐かしい〜!
富士町にまたおじゃましますよ!ありがとうm(__)m  


Posted by 『佐賀県大川市』  at 19:23Comments(0)富士町

2010年10月30日

さがファンVol.4『総集編』っん何の?

Vol.1) 『佐賀県大川市』が『佐賀県富士町』をさるく♪(ノルデックウォーキング編) 
 

Vol.2)  『さがファンブロIN富士町 Vol.2』(レストランほおのきで特別メニュー編)

Vol.3)  『古湯・熊の川温泉郷 ついに来た~♪』(古湯温泉館 ♪御入浴編♪)


みなさんこんにちは~♪ おせっかいな「おばちゃん」こと、『佐賀県大川市』です~♪

今日は、タイトルに『Vol.4総集編』と銘打って! 『佐賀県富士町』の紹介をっ!

たまたま?木に登ってみていた“たぬき?”の『ぺんたくん』に案内をお願いします~!!  「パチパチパチ!」


ぺんたくん)「おっどんなね~、人様の言葉は ちぃーんわからんばってんが!『佐賀弁』なら、ちーったわかるくさい。」

(おばちゃん)「ことばのつーじらんかと、思いよったら。こら よかあんびゃ~っやった♪」

        「そんなら、ぺんたくんに案内ば~っ 頼まやこて♪」


(ぺんたくん)「それでは、お言葉に甘えまして 案内をさせて頂きます。」

『おばしゃん』 「ちゃんと標準語で しゃべっとるやんかー!」って、鋭い突っ込みに

「ぺんたくん」もたじたじ・・・♪ ここからは、ちーった方言まじりのご案内♪

今回紹介するところは、 
①―『ダムの駅 富士 しゃくなげの里』 (農産物直売所&レストラン)

②―『フォレスタふじ』 (図書館&ホール施設)

③―『ふじから便』 (富士町産米が入った特産品セット) 

以上のご紹介です。


それでは、最初に紹介するのは・・・ 
①―『ダムの駅 富士 しゃくなげの里』 (農産物直売所&レストラン)



ここはまだ、4月にオープンしたばかりで・・・♪ とにかく綺麗であたらしい!


 
 
 
さすが、『しゃくなげの里』、佐賀市内でもなかなか見られない?最新レジスター♪

 
珠しゃんがおいしそ~・・・に♪ 食べてるのは、

今回御一緒した 『sun flower/해바라기』 さんにおごってもらった

『しゃくなげの里』 特製ソフトクリーム「アップルマンゴーミックス」じゃ~、なーい?
 
アップルマンゴーミックス&ミルクです♪ どちらもおいしそう~!

これらは、施設内の「レストラン風樹」のメニューでしょう♪

 
すばらしい、無垢板の・・・カンバン?



 
テラス席 から見る山々と嘉瀬川ダムの眺めは絶景で~す♪


続いて紹介しますのは、
②―『フォレスタふじ』 (図書館&ホール施設)


こちらは、ブログ内の記事 “『佐賀県富士町』のこと♪” の中で「富士町」の名前の由来を調べたときに、
佐賀市立図書館 富士館 分館長(山下行夫さん)のコメントを引用しましたけど・・・、


まさか、こちらの施設にお邪魔するとは この時は思ってもいませんでした♪ これも何かのご縁でしょう♪
 
ふきぬけ天井にして、木組みをあらわにすることで、すごく開放感がありました♪

 
入って左に「図書館 富士館」、右側には『古湯映画祭』も行われる多目的ホール♪
写真がなくてごめ~ん♪
 


 

「図書館」と「ホール」の間を通ってつきあたりにあった一枚の大きな 『絵』 に釘付けですね~♪

どなたの作品かは分かりません(ゴメンなさい!)っが、一見の価値ありです!



そして~!、最後になりま~す♪ っけど!

③―『ふじから便』 (富士町産米が入った特産品セット) 

『ふじから便』も以前の記事中に紹介 “『佐賀県富士町』のこと♪” 参照・・・♪


「中身の充実度からして、このお値段は魅力的~ぃ♪」

「おとうしゃん」今年の 『お歳暮』 これに決めようか♪ 
『ふじから便』 http://www.fuji-net.jp/shop/index.html


佐賀県富士町産米【特別栽培米コシヒカリ】2kg×1、
    【2010年版 富士町産"新米" 通販はじめました】  だってよ~!

オンナのラー油×1、
   【古湯温泉・千曲荘】 さん特製です!

山河味噌×1
   【古湯温泉・吉花亭】 さん特製です!

うりの漬物×1   
   富士のおばあちゃんが作った【うりのかす漬】

**こちらの商品はクール便による発送となります**

商品価格:3,000円(税込)*別途送料、手数料


以上、『佐賀県富士町』 の紹介でした~ょ♪

ちょっと~、長くなったけど~お
 【さがファンVol.4『総集編』っん何の?】

如何でした~?  最後まで読んだ「あなた」・・・、 っん 「あなた」 で・す・よ!

「おーごつでした!」

  『富士町・古湯温泉』 『ぬる湯沸いてます』♪ 




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Posted by 『佐賀県大川市』  at 03:09Comments(0)富士町

2010年10月26日

さがファンブロIN富士町 Vol.2

お昼の話題にどうぞ、

先日、『さがファンブロガーズミーティングIN富士町』にいってきました♪

21世紀県民の森内「レストランほおのき」で特別メニューの、

まずは、富士町産米の「おむすび」 おいしそう~♪


ねんきの入った鍋には・・・、 「しし鍋です!」

「キャーァっ!早く食べたーぃ♪」

でさ~・・・、 食べたら 『温泉』 行こか?

 

http://www.fuji-spa.com/ (古湯・熊の川温泉郷ホームページ)

  


Posted by 『佐賀県大川市』  at 11:58Comments(0)富士町

2010年10月24日

『佐賀県大川市』が『佐賀県富士町』をさるく♪



『佐賀県富士町』に行ってきましたよ~! 

とっても 「紅葉」 が綺麗で~!

さすが  『富士町』  だね~ヱ!

「何か意味あるのか~ぃ?」って、つっこんではみたけれど・・・、

やっぱり  『富士町』 よかよね~♪

21世紀県民の森にて(北山ダムの“にき”よね~♪)


天気が良くて 「サイコー!」 こんな日にサイクリングなんかいいよね! 

って、思ってたら…。 『ノルディックウォーキング』 を体験runrun

「おばちゃん」 普段運動不足だ・か・ら~♪  『ざっとなかった~!』

って、「また佐賀弁かよ~」、 だけど運動不足のわたしでも~、結構楽に歩けたよ♪

 でもさ・・・ 『温泉』 いつ入ると?

http://www.nordic-walk.jp/ 
(全日本ノルディック・ウォーク連盟の公式ホームページ)
  


Posted by 『佐賀県大川市』  at 20:11Comments(3)富士町

2010年10月22日

『佐賀県富士町』のこと♪

明日、『佐賀県富士町』に行きます。

さがファンブロガーとして、当然事前予習をっと思い、まずは『富士町』の

名前の由来を考えてみた。

佐賀県富士町のふじ人による地域情報サイト『里山コンショルジュ』の中で紹介されてたので、

引用します。http://www.satocon.jp/about/000065.php

佐賀市立図書館 富士館 分館長(山下行夫さん)のコメントです。



「市外や県外の方から、町名の由来を尋ねられることがあります。
九州の佐賀の山間地の町名ですから、外部の人は不思議に思うのか、
山や川の名前がないのにどこから引用したのだろうと思われるのでしょうね。

図書館の企画展を説明していて質問されました。
果たして、うまく答えられませんでした。
町史は見たのですが、すっと言葉に出てこないのです。
もう一度、町史を見ます。

「町章」のところで...「中央の三つの山によって三村が固く結ばれたことを
意味し富士の「ふ」の字とし、霊峰富士のごとく気高く伸びゆくことをねがい、
二本の線は嘉瀬川の清流を現し、円は、町民の和を表して富士の「し」の字として
富士町の永遠の発展を象徴したものである。」

三村とは、町制施行(昭和41年)前の旧南山村、北山村、小関村の三つを指すのでしょう。
昨年11月の「富士ふれあい祭り」でお会いした老人の方に、
「富士町名の由来は?」と聞いてみました。
すると、さきほどの町史の説明のほかに、ここには藤の花が大切にされていて
それをもじったという説や「不二」という最大級の賛辞の書き換えという話も
あります、と言われました。

なるほど、そういうこともあるかも...と妙に得心するのです。

とすれば、「ふじ」という言葉が先行し、「富士」という漢字が決まったとしても不思議ではありません。
日本を代表する名山は富士山ということに異論はないでしょう。
ただ、一時期、行政領域の変更から台湾の新高山が最高峰という時期もありました。
北方謙三さんの曽祖父の森平太郎さんが興した製菓会社名は「新高製菓」でした。

 佐賀市に合併しても富士町という言葉は独立して存在します。
「富士町の命名の由来は何ですか」と聞かれたとき、ここ富士町に生まれたり、住んだり、
仕事する人たちが、得心して手際よく説明できるようにすることが、
アイデンティティの第一歩かもしれません。


大正時代の  『古湯温泉館』 


現在の 『古湯温泉館』

↓ ↓ ↓ ↓ 『おすすめプラン』はこれ ↓ ↓ ↓ ↓
朝の9時から夕方5時までゆっくり大広間が利用できる入場券(550円)がおすすめ。何度でも入浴でき、途中外出も可


さて、皆さんはすっきりと自分の町の名前の由来を言えますか?」



さすが分館長さん、よく調べておいでですね~。

でも、逆に質問されて自分の町の名前の由来知ってますか~?

『大川市』名前の由来は今後の宿題です!

「しらんやったとかーぃ!」って、いつものツッコミに・・・。すんましぇ~ん、



「やっぱ、富士町産のお米はおいしかね~!」
「まだ、食べとらんめ~がって!」またまた、すんましぇ~ん・・・♪


ここでひとつ紹介します。富士町の特産品セットがありますので・・・、

みなさ~ん! ご賞味ください。

「中身の充実度からして、このお値段は魅力的~ぃ♪」

「おとうしゃん」今年の 『お歳暮』 これに決めようか♪ 
『ふじから便』 http://www.fuji-net.jp/shop/index.html


佐賀県富士町産米【特別栽培米コシヒカリ】2kg×1、

オンナのラー油×1、山河味噌×1、うりの漬物×1

**こちらの商品はクール便による発送となります**

商品価格:3,000円(税込)*別途送料、手数料


それでは、明日『佐賀県富士町』に行ってきま~す♪

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Posted by 『佐賀県大川市』  at 14:45Comments(0)富士町